【逆光補正】iPhone標準「写真」アプリで無料・超簡単 – iOS14.6以降対応

iPhone標準「写真」アプリで超簡単な逆光補正 iOS・アプリ

「せっかくのシャッターチャンスなのに逆光だ!」「撮ってみたら逆光で写真が暗かった…」逆光に泣かされた経験はありませんか?

この記事を読めば、逆光が怖くなくなります。

シャッターチャンスはメタルスライムのような速さで逃げ去るもの。大切なのは、逆光をあまり気にせずシャッターを切る行為です。なぜなら、逆光は後から簡単に補正できるから

この記事では、iOS14.6以降をインストールしたiPhoneでできる超簡単な逆光補正の方法をご紹介します。

iOS16でも同じ方法で逆光補正できます。

逆光とはどういう状態?

被写体の背後から光が射している状態を「逆光」と呼びます。逆光で撮影した被写体は、暗く写ります。たとえば、こんなふうに。

黒猫の「竹鶴」を逆行で撮影
黒猫の「竹鶴」を逆光で撮影

ほら、暗い。そもそも被写体のチョイスを誤った感じも否めませんが、ここからが逆光補正。被写体の暗さを取り払ってみましょう。

逆光補正はiPhone標準「写真」アプリでできる!

逆光補正はiPhoneに最初から入っている「写真」アプリでできます。もちろん無料です。

iPhone標準アプリ「写真」
iPhone標準アプリ「写真」
写真アプリの編集モード
写真アプリの編集モード

編集モードに入ると写真のすぐ下に、いくつかの丸いアイコンが並びます。逆光補正に使用するのは、このうちの「ブリリアンス」か「シャドウ」のいずれかです。

編集アイコン「ブリリアンス」と「シャドウ」
編集アイコン「ブリリアンス」と「シャドウ」

「ブリリアンス」か「シャドウ」で逆光補正する

「ブリリアンス」か「シャドウ」を選択したら、アイコンの下にあるスライダーをスワイプします。補正のかけ具合は数値で表示されるので、いきなり[100]にしてみましょう。

ブリリアンスで補正した例

ブリリアンス「100」で逆光補正
ブリリアンス[100]で逆光補正

シャドウで補正した例

シャドウ「100」で逆光補正
シャドウ[100]で逆光補正

補正しすぎた!という場合は、100未満の数値でうまく加減します。

逆光補正した写真のbefore/after

比較のため、before/afterの写真を並べておきます。

ブリリアンス[100]による逆光補正 before-after
ブリリアンス[100]で逆光補正

黒猫の目がハッキリしました…よね?!

やはり被写体の選択をミスったか。。。

参考のため、前回の逆光補正で使用した写真でもやってみましょう。

シャドウ[100]による逆光補正 before-after
シャドウ[100]で逆光補正

あああ、こちらの方が効果がわかりやすい!

以上、iPhone標準アプリでできる簡単な逆光補正の方法でした。

おまけ: ブリリアンスとシャドウを2重掛けすると…

「ブリリアンス」と「シャドウ」それぞれの違いには触れませんでしたが、逆光補正に関しては、どちらもほぼ同じ効果を得られます。いずれか一方を使えばOKです。

いずれか一方でよいと言うのに、ブリリアンスとシャドウを同時にかけるとどうなるか?ブリリアンス[100]で補正した後、シャドウ[100]を重ね掛けしてみました。

ブリリアンス[100]&シャドウ[100]
ブリリアンス[100]&シャドウ[100]

光ったぞ!影が!

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