【青空補正】iPhone標準「写真」アプリで曇り空を青い空に加工する

iPhone標準「写真」アプリでできる 曇り空を青い空に iOS・アプリ

写真に撮った空が、実際よりも曇ってみえる…と感じた経験はないでしょうか?

この記事では、曇ってみえる空を、青い空に補正する方法を紹介しています。

以前は、iPhoneアプリ「Adobe Lightroom」を使って加工する方法を書きましたが、今回はもっとお手軽!

iPhoneに最初からインストールされている「写真」アプリで、簡単に青空への補正をやってみましょう。

この記事はiOS16にも対応しています。

曇り空から青い空への補正は、iPhone標準「写真」アプリでできる!

iPhone標準「写真」アプリ
iPhone標準「写真」アプリ

iPhone標準の「写真」アプリを使用します。

編集モードに入ると、いろいろな調整用の丸いアイコンが並びます。

青空補正に使うのはこのうちの2つです。

  • 自然な彩度
  • ハイライト
編集モードの「自然な彩度」と「ハイライト」
編集モードの「自然な彩度」と「ハイライト」

【手順】「自然な彩度」「ハイライト」で曇り空を青い空に補正する

それでは実際の写真を使って、曇り空を青い空に補正する作業をやってみます!

効果がわかりやすいように、Adobe Lightroomの回で使用したのと同じ画像を使います。

曇り空の写真
曇り空の写真

[編集]をタップ

写真を選択して、画面右上にある[編集]をタップします。

iPhone「写真」の編集
写真を選択して「編集」をタップ

[自然な彩度]を右端までスワイプ

丸いアイコンの[自然な彩度]を選び、右端いっぱいにスワイプします。

「自然な彩度」を右いっぱいに
「自然な彩度」を右いっぱいに

[ハイライト]で色味を微調整

次に[ハイライト]を選び、左方向(マイナス方向)にスワイプします。

まず左端いっぱい[-100]までスワイプしてみて、色味がキツいようだったら、自然に見える数値まで徐々に上げていくのがコツです。

ハイライト「-100」と「-80」の比較
ハイライト「-80」がより自然

最後に画面右下の[レ]をタップして、変更を保存します。

編集モードを[完了]する
編集モードを[完了]する

はい、これで青空補正はできあがり!

[ハイライト]の加減に注意

青空補正する場合、空以外に写っているモノにも気をつけましょう。思いがけず鮮やかに補正される場合があります。

たとえば、次のような写真です。

ハイライトの数値に気をつけたい被写体の例(補正前)
ハイライトの数値に気をつけたい被写体の例(補正前)

[自然な彩度]を右いっぱいに調整しておき、ハイライトを[-100]にすると…。

ハイライト[-100]と[0]の比較
ハイライト[-100]と[0]の比較

空が青いばかりか、建物まで鮮やかな緑色に強調されてしまいました!

この場合、ハイライト[0]にしておいた方が自然に見えますね。

ハイライトの数値は加減しましょう。空以外の被写体が異様に鮮やかになる場合があります。

【青空の比較】iPhone標準「写真」とAdobe Lightroom

iPhone標準「写真」とAdobe Lightroomとで補正した青空を比べてみましょう。

どちらのアプリでも、少ない手順で曇り空が青い空に補正できることがわかります。

iPhone標準「写真」アプリの場合

iPhone標準アプリで青空補正
iPhone標準アプリ[自然な彩度][ハイライト -80]で青空補正

iPhoneアプリ「Adobe Lightroom」の場合

Adobe Lightroomで青空補正
Adobe Lightroom[かすみの除去 +80]で青空補正

iPhone標準アプリなら、インストールやID登録の手間がないので、その点お手軽ですね。操作も簡単です!

まとめ:iPhone標準「写真」アプリでも曇り空を青い空に補正できる。

iPhone標準「写真」アプリで曇り空を青い空に補正する方法を紹介しました。

コツはこの2点。

  • [自然な彩度]を右に
  • [ハイライト]で色味を微調整

iPhoneで快適な写真ライフを!

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